中国出張で気をつけたいポイント、ありがちなトラブル、携帯電話事情など。
中国出張に出かけるならこれだけは持っていけと、中国語がイマイチだけど、中国大使館にも行ったことがある(大使館の外からだけ?)という何でも教えたがり屋の先輩から言われました。
まずは、下痢止めや整腸剤です^^;私も中国料理は大好きで、本場の広東料理とか、水餃子を食べるのがとても楽しみです。下痢止めというのは、中国に限らず、衛生面が不安・良くない国へ行く場合は、必ず下痢止めと整腸剤を持っていけということです。中国でも都市部はだいぶ改善されましたが内陸部のレストランでは、衛生面で不安なところも多いとのことです。
現金は多めに持っていけ・・普通海外出張といえば、会社のクレジットカードか、トラベラーズチェックだと思っていたのですが、中国では、都市部では問題ありませんが、内陸部農村部ではまだクレジットカードが使えないところも多いのそうなので現金を多めにもっていくしかないらしいです^^;中国って、通貨は元(げん)でしたよね。1元って円だといくらになるのかしら?
ipodのようなMPプレイヤーも持っていけ・・・意外な取り合わせなのですが、実は、中国出張とか、中国旅行とかで、旅客機内にいるのは勿論日本人だけではありません。中国と日本を結ぶエアラインの航空機内って、中国のかたらしき人々がすんごい騒がしいそうなのです。ですので、中国出張時に、機内でビジネス関連のペーパーを読んだり、読書したいときなどは機内がうるさくてしょうがないらしいので、耳に栓して好きな音楽を聴いていたほうが未だ集中できるよってことだそうです。なるほど〜^^;
そういえば、最近、中国東方航空だか、中国国際航空だかの旅客機が日本の空港で管制塔の指示に従わないとか、違うレーンに侵入したとかニュースがありましたよね。大丈夫かしらん。
中国出張に出かけたら楽しみのひとつが、接待というか宴会です。中国では、中国式宴会ともいうべき宴会食事のときの作法がありますので、マナー違反を気づかないうちにしてしまい接待してくれた中国人ビジネスマンに不快な気持ちにさせないよう注意が必要です。
中国式宴会の流れとしては、ホスト役が歓迎の言葉を述べる、その後、一同で乾杯。これが宴会の開始となります。そしてゲストの代表者が、招待のお礼の挨拶と乾杯を行う、という流れで食事と宴会の始まりです。
ここで気をつけたいのが、ホストのかたが、「どうぞ」というまでは、食事に箸をつけないという点です。まずホスト側のかたが皿に料理を取ってくれたりするものですから、あわてずに、ホストの合図に注意しながら食事を開始しましょうね。
また、いくつかのテーブルに分れての宴席という場合は、食事中にグラスを持って各テーブルに出向き、乾杯します。
中国の宴席では、酔って寝たり、乱れることはマナー違反です。通訳者の食事をとる間合いも考慮して話を交すようにしたほうが好印象をもたれるでしょう。中国ではアメリカや日本ほど禁煙者の割合は高くなく、喫煙にも寛大です。でもタバコを吸う時には、まず相手に勧めてから吸うようにしましょう。
中国出張に関するお役立ちなプチ情報をいくつか。
中国での宿泊ホテル・・三ツ星以上のホテルでしたら、一部にはフロントで中国語しか通じないホテルもありますが、その他では、ほぼ問題はありません。宿泊料金の支払にはクレジットカードを利用できます。
中国国内の電話事情・・中国では、公衆電話は非常に少ないです。日本のように思って中国に出張するとエライ目にあいます。中国国内においては、現地での連絡用として海外対応の携帯電話を常時保持した方が何かと安心です。海外対応の携帯電話のレンタルは、旅行会社をはじめ、いろいろな会社がサービスを提供しています。
中国の気候や天気・・基本的には大陸性気候ですが広大な国などで様々な気候帯が含まれます。北京では夏は40℃、冬は零下と温度差の激しい地域です。日本よりもかなり乾燥していると思うと良いでしょう。また、上海は、東京よりも少し暖かい程度の気候です。出張先の天気予報を事前に確認し、服装の準備等を行うことをお奨めします。
中国出張にいくことになって事前に調べていたのですが、知らないばっかりにトラブルになっていることが結構あるようです。中国って怖い・・イメージ盛りだくさん^^だったのですが、中国への出張、ちょっと楽しみになってきました。
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